 |
| |
|
|
|
図面・書類の準備
条件整理にあたり、住宅の図面や仕様書などを準備しておくと、現状をイメージするうえで大変役に立ちます。
書類や図面があることにより、業者に具体な検討をお願いする際に手間やトラブルの発生を減少することができます。
これらが見つからなかった場合には、住宅を建設・販売した業者に問い合わせてみるのが有効です。
|
|
リフォームのイメージを明確にする
どこをどうしたいかなど、改善したいポイントは具体的にイメージを固めておきましょう。不便や不満が曖昧ですと、業者 に相談する際にも要求をうまく相手に伝えられず、トラブルのもとになる可能性もあります。
また、家族全員の意見を聞き、よく話し合いをすることも大切です。住まいの不具合について、家族で分かる範囲で問題 点を明らかにしておくと良いでしょう。 |
|
関連情報を集める
技術的には実現可能でも、予算などの条件の折り合いがつかない場合も考えられますので、予算の目安を付けておくこ とが重要です。
また、「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」の「リフォーム見積ガイダンスシステム」を利用することにより、費用の 目安をつけることができます。 |
|
法規制や技術的な制約の確認
大規模なリフォーム工事には、新築のように役所などへの工事許可が必要となり、建ぺい率や容積率、建物の高さ、建 てられる位置、構造体の種類、外壁の材料などに関して制限が発生します。
また、マンションの場合では管理規約による規制もあります。
これらのことから、現在の住宅に関連する法や規制などから、イメージしていたものが実現できない場合があります。ま た、現在の住宅の構造や建設された工法などから、技術的に実現できない場合もあります。
これらのことを念頭に置き、専門の業者との契約を済ませてから確認してもらいましょう。 |
|
専門機関や専門家などへの相談
イメージを整理していく際には、どこにどのような情報があるかを公的な機関を利用し問い合わせておくことも効率的です 。
リフォームの情報は、「住宅リフォーム・紛争処理支援センター」に、融資が必要な場合は「住宅金融公庫」などへ問い合 わせを。
また、簡単な相談なら設計事務所やリフォーム業者などに相談して適切なアドバイスを求めることも可能です。
ただ、こうした事前相談については、トラブルを回避するために、どこまでが無償で、どこからが有料の「業務」かについ て、あらかじめ確認してから相談することが重要です。 |
|